みんなでつくる地域づくり

小地域ネットワークづくり

小地域ネットワークづくり
「住み慣れた地域で誰もが安心して暮らせるまちづくり」を目指して、自治会(町内会)単位で心配な人の支援や見守りを話し合います。

自治会や隣組といった小さな集まり(地域)では、隣人同士が比較的顔と顔がわかり、心配な人の生活実態がわかります。
また、知っている人の支援や見守りであれば、日常生活の延長線上でできることが多くあります。

住民支え合いマップを用いて視覚的に確認することも特徴です。

開催 市内16区(年1~2回)
時間 随時
対象 地区社協関係者、民生児童委員と住民